アルフレックスジャパンの痛い対応(その1) |
しかし「通常は剥がれないし」とか「お宅は軽井沢だし」とか、なんか態度がはっきりしない。
通常剥がれないというのは、こっちの使用上のミスと言いたいのか?
おたくは軽井沢だしというのは、家が遠いから行くのが面倒だ、と言っているのか?
結局その電話では要領を得ず、サービスの方にも聞いてみて後日連絡するということになった。火曜の20時(遅いよ)くらいに留守電が入っていてまた連絡するとのこと。水曜は休みだから連絡ないだろうと思ったら案の定なく、しかたなく木曜日の昼まで待ってからこっちからもう一度連絡した。
K女史がでて、技術の人間に見せたいから写真を撮って送れという。
技術の人間に見せてどうだというのだろうか。
写真を返信で送るためもらったメールの記述はこうだ。
「お写真を拝見し、技術スタッフの専門的な見解を
踏まえ、ご案内申し上げます。」
購入時のあのにこやかで手際いい対応ではなく、なんとも鈍い対応だ。
その鈍さの中に、クレーム処理にしたくない雰囲気が伝わってくる。
でもね、使っている上でなにか心当たりがあればそう伝えているよ。
そんなことでごまかす人間かと思われているとすれば残念だ。
結局どうするつもりだろうか。
そんなもやもやとした、また残念な気分にさせたアルフレックスジャパンに対しては、今ものすごい失望感でいっぱいだ。
アルフレックスジャパンはもっとプレミアムな対応をしてくれるところだと思っていたけど、イケアや島忠の方がもっと親切な対応をしてくれるんじゃないか。
こういうところで本性がでる。
まあ今後の展開でどうなるかわからないが。
いまのところは痛い。