ライカSL(typ601)で動体捕捉チャレンジ? その2 |

ライカSL,VARIO-ELMARIT 1:2.8-4.0/24-90mm ASPH.,1/250, f4.5,ISO50,DNG,
PhotoshopCC 2015.5
ちょこまか動き回っていて、ふと動きを止めた瞬間のごろ太。私にとっては精一杯の動体撮影なのだ。
「AF-C」「動体トラッキング」「連射」「シャッタースピード優先」…とかつてない設定でごろ太を追いかける日々。
ライカSLの限界性能への挑戦(大げさ)。
でも結果は相変わらずダメダメ。
腕前が上がるスピードより、日々成長するごろ太の敏捷性向上の方が勝っているのだ。
全然追いつける感じがしないのだ。
カメラの問題というより、反射神経の問題だという声もある。うう。
これなら広角置きピンの方が断然ラクじゃんとの思いが頭をよぎる。
だったらM-Pでもいい。
「軟弱者!ライカSLを使う資格なし!」とライカに怒られそうだ。
メモリカードのスピードも気になってきた。
スリープからの復帰時間が遅い。
パナソニックのゴールドラベル C10を何の問題意識もなく使ってきたが、UHSーⅡにしないとダメかな。
SLの動作が断然シャキシャキするとどこかのブログに書いてあった。