ライカM10-P、レベルの低い話 |


老眼で字が小さいのでPCで見ることもあります。
SDカードはカメラの仕様を見て、昔のフォトフレーム用からUHSⅡに交換すると快適に動き始めました。
感度ダイヤルは時々使いますが、出した状態にしておくと使いやすそうですね。
SDカードは、SDXCとか、UHS Ⅱとか、クラス10とか、U3とか、いろいろな規格がぶら下がるようになってからついて行けなくなりました。サンディスクのSDXC、UHS Ⅱの300MB/sが良さそうですが、64GBからなんですね。32GBあれば十分なんですが...。
とはいえ、メモリカードは連写だけでなく、カメラの諸々動作の快適性に係わっているみたいだから疎かにできなくなりました。

アライアンス!SL所有のgyabeauさん大勝利ですね。
まさかこんな展開になるとは…。
レンズの選択肢も増えるし、これは面白くなってきましたね。
お金がいくらあっても足りません。
ニコンZ、イオスRはソニーαを後追いしているという感じですが、L軍団は全然違う方向を見ている気がして、来年の製品化が楽しみです。フルサイズフォビオンなんて、ワクワクします。
ただ、自分はどこまでパナやシグマを受け入れられるか、もしかするとライカスノッブな自分の愚かな本性があからさまになってしまうのでは...という危惧感もあるのです。だから大勝利というかちょっと微妙な気分です...。
実はこの発表見た後、もうSL手放しちゃおうかな〜と一瞬血迷ったんです。でもボディとレンズ両方売ってもノクチ買えないなぁということが分かって、思いとどまりました。
なにやってんだか、ほんとバカですよね〜。

オーディオの趣味から察した、予想通りでした。
私の場合は、若い頃はへそ曲りで、ライカ、ロレックスを毛嫌いしていました。で、CONTAXなぞに手を出してしまいました。
ライカの状況を見て、当時のCONTAXを思い出していました。アライアンスは避けられないと思います。
ノクチというと、50、75mmのどちらのクチでしょう。
私は75mmに惹かれます。
実はフォトキナでの発表で一番興味を惹かれたのは、ソニーαの動物瞳AFなんです。ついにごろ太の瞳でAFできるようになるのか!!って。今までのαにファームアップで対応できるのか、新ボディが開発されるのか分からないのですが、これいいですね〜!ブランドなんかにこだわらず「ごろ太を撮る」という目的からはこれしかない感じです。
SLのAFはごろ太にピント合わせるのが苦手なんです(瞳以外でもなかなか合いません)。このクソAF!!とイラつきながら持ち続けています。なんなんでしょうね。舶来品感がたっぷりある、そんな品質感を伴ったブランドに痺れている?おバカです。
いずれパナのボディ内手ぶれ補正や像面位相差AFとか、そういう技術を取り入れたSL2が出ればいいなぁと思っています。
>ノクチというと、50、75mmのどちらのクチでしょう。
シャレですか!冴えてますね〜。ノクチはシルバーの50mm。75はシルバーが出てから。いえ、冗談です。