上出来 あやめ雪 |
今年初挑戦で実験的に作ってみたもの。
早速昆布漬けにして夕飯で食べてみたけど思わず「ウマイ!」。
歯切れは良いけどカブ独特のなめらかな食感と、噛むと口の中に広がる甘み。
名前通りに美しい姿、上品な味。
家内の実家がJAファームに出して即完売しました。
もっと食べたかった...。
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2014年 11月 23日
今年初挑戦で実験的に作ってみたもの。 早速昆布漬けにして夕飯で食べてみたけど思わず「ウマイ!」。 歯切れは良いけどカブ独特のなめらかな食感と、噛むと口の中に広がる甘み。 名前通りに美しい姿、上品な味。 家内の実家がJAファームに出して即完売しました。 もっと食べたかった...。 #
by gyabeau
| 2014-11-23 17:09
| house&garden
2014年 10月 19日
MacOS10.10 “Yosemite”が配信されたので早速アップグレード。クリーンインストールしたので予定通り(?)混乱し、その収拾に土曜日1日潰れてしまった。 頼みのアップルのフォーラムはずっとWe’ll be back soonでログインできない。使えない。 ・一番悩んだのが自動ログインの方法。 管理者は安易に自動ログインするな、というのがYosemiteの方針らしい。 iCloudのパスワードとは別にログインパスワードを設定すれば、グレーになっているログインパスワードの設定がアクティブになる。別パスワード設定といってもiCloudと同じパスワードを入れても大丈夫。 ・ことえりがなくなった? 本当になくなったみたいだ。名無しの新しい日本語変換エンジンに変わった。ことえりユーザー辞書も消滅。インストール直後だとメニューバーにもIMのアイコンすら表示されず日本語入力ができない。 システム環境設定のキーボードの入力ソースで日本語を追加すれば日本語入力できるようになる。 昔から「ことえり=バカ」の先入観からずーっとATOKのを使っていたが、しばらくはこの新IMを使ってみようと思う。ことえりの名前廃止の理由はこれか? ・左上の信号のような三つボタン。 緑が画面最大化からフルスクリーンに変更になった。緑ボタンをクリックするとメニューバーも消えてしまう不便。 オプションボタンを押しながらクリックすると今までどおりの画面最大化になるが、フルスクリーンより画面最大化の方が圧倒的に頻度が高いので面倒くさい。 ・Safari8もろもろ。 サイドメニューにあるブックマークからfaviconが消えた。これはiPhoneのSafariと見え方を揃えたということだろうか。これはどうしようもないみたい。ちなみにメニューバーから見たブックマークではfaviconは見えるので、faviconが良ければメニューバー使えということか。 アドレスもドメインだけしか表示されないが、環境設定の詳細で「webサイトの完全なアドレスを表示」をチェックすればいい。とはいいながらそれでも「完全な表示」にはならない気がする。 Yosemiteはアイコンが平面的になった。アクアデザインで始まったこれまでのMacOSXとは完全に訣別したんだなと思うとなんだか寂しくなった。見た目だけでなく、起動もプログレスバーが復活したり、全体の動作もどこかもっさりした印象もあったが、一日経って違和感軽減。 こうやって慣れていくんだろうな。 #
by gyabeau
| 2014-10-19 10:14
| Macintosh
2014年 03月 17日
久しぶりの更新になってしまった。
今はオーディオは一段落して、ゲームに嵌まっている。 今更だけど、バイオハザード リベレーションズ アンベールドエディションのレイドモードにどっぷり漬かっている(ゲームは世間の流行より半年以上遅れる後追いタイプなのだ)。 最近は通信で見知らぬ人との協力プレイのやり方を覚えて、より深くのめり込んでいる。 どこかの知らない人との協力プレイ。 いや実にいろいろな人がいるものだ。 当方が立てたセッションにも関わらず、 ・勝手に暴れまわって勝手にコインを割って去っていく自己中心的な人。 ・何より人の前へ前へと出たがるでしゃばりな人。 ・気に入らないことがあると、何様だ雑魚うせろなどとメッセージを送ってくるチンピラな人。 ・逆に、こちらのサポート役に徹して、時にゴールまで無傷で導いてくれる親切な人。 ・セッションから抜ける時にthanks、thxなどのメッセージをくれる礼節ある人。 メッセージの送り方も覚えたので「ありがとうございました。またあそんでください」と送ったら先方から?????の半角文字の返信が来た。 プロフィールを見ると、どうやら日本語環境の人ではないみたいなのだ。常用言語がイタリア語とかドイツ語とか英語とかスペイン語とか中国語とか、いろいろな人達がいる。 そう思って検索にでてくるプレーヤーのプロフィールを片端から見たら半分くらいがこんな人たちだった。時差を超えて、このゲームはこんなにもワールドワイドでプレイされているのだなぁと妙に感心した。 チンピラな人と遭遇したときにはめげたけど、まぁ楽しんでいる。 この前なんか朝から夕方まで7時間位やり続けてしまった。 グロい化け物を殺しまくっていると癒されるのだ。現実逃避的依存症かもしれないな。 #
by gyabeau
| 2014-03-17 15:20
| 愚痴
2013年 12月 15日
ヤフオクで偶然見つけたゴールドムンド MMカーボンベース、2組セット(8個)で約5万円。新品販売価格の約半額の中古品、衝動的に入札・落札してしまった。
早速Telos350を乗せてみる。ラックに収まったTelos350のインシュレーターをごそごそと入れ替えるのは結構骨が折れる。これだけ重いんだからゴールドムンド MMカーボンベースの効果も期待できるハズと試聴開始。 ん?気持ちよく膨らんでいた低音が引っ込んで音が細くなった印象だ。温度感も下がった。これがゴールドムンド MMカーボンベースの音なのか…。この商品の外観とそっくりな音だ。 別の言い方をすれば音が締まったともいえるし、いわゆる「ムンドの音」に近づいたともいえる。ダイナミックオーディオのブログのインプレッションでもそんな様なことが書かれている。 でも私の環境&私の好みからすれば、せっかく横長配置にしてピラミッドサウンドを楽しんでいたのに、以前の縦長配置に逆戻りしたような神経質な音になった印象。 これはダメだ。 いままでの使用してきたクリプトンIS200に戻す。 不安な気持ちでもう一度試聴開始。快感サウンドが戻った!低音の響きが体で感じられる。 インシュレーターでここまで音が変わるとは。 Telos350の重さのせいなのか、アシンメトリカルメカニカルグラウンディングのせいなのか理由はよくわからないが、このパワーアンプはスパイクフットの下にある「物」の音に強く影響される。 ふぅふぅ言いながら元に戻したインシュレーター。 5万円もだして落札したゴールドムンド MMカーボンベース、二度とTELOS350の下に敷くことはないだろうと思いながら、立派な箱に戻してしまい込んだ。 失敗したなぁ。 #
by gyabeau
| 2013-12-15 19:37
| Audio Visual
2013年 11月 07日
Goldmundパワーアンプの入力端子は特殊だ。
大概の場合、RCAアナログアンバランス接続と、内蔵DAコンバーターによるデジタル接続が標準で、アナログバランス接続はXLR端子はついているものの、実際の使用にはオプションのバランスインプットモジュールが必要となる。 バランスインプットモジュールは購入時に依頼してしまえばいいのだろうが、一旦ラックに設置してしまうと装着のために輸入元に送り返すのが面倒だ。 悩ましいのはデジタル入力だ。わがTelos350には高価なAlize6が標準で装着されているが、これを使用するには、天文学的に高いGoldmundのデジタルプリアンプの使用が前提となる。さすがにデジタルプリに何百万円も出せない。 プリとパワーをどうやって結ぼうか、これはGoldmundアンプユーザーならではの悩み事ではないだろうか。 特にパワーアンプをスピーカー直下に設置し、プリを手元に置いて、両者間を長いケーブルで結ばないといけない人にとっては尚更だろう。 私の環境ではプリは37Sig、パワーはTelos350で、同じラックの中で1mのRCAアンバランスケーブルでつないでいる。 でも折角のモノブロックパワー。やはりスピーカー直下に置きたいし、長々と引きまわしているSPケーブルも気になる。 そんな時に思い出すのが、左右のパワーアンプに勝手についてきたAlize6のこと。遊んだままにさせないで、なんとか活用できないものかと。 さて前置きが長くなったが、このAlize6活用計画、アキュフェーズDG58発表をきっかけに再燃してしまった。イメージは、CH Precision D1 デュアルモノ→バランス→37Sig→バランス→DG58→デジタル→Tlos350という接続ができなだろうか。 もちろんDG58はAlize6へのデジタル接続のためだけということではなくヴォイシングイコライザーとしての機能に期待大なのはいうまでもない。 デジタルからアナログに変換されてそれをまたデジタルに換えてアナログに戻すという工程に抵抗感が無いわけではない。 しかしTelos350のAlize6を動作させたい、というキモチには抑えがたいものがある。 だれかこんな使い方をしている人はいませんか。 #
by gyabeau
| 2013-11-07 14:28
| Audio Visual
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